記帳代行・年末調整

お問い合わせフォーム・メール・LINE・Chatworkなどで多い合わせを受け付けています。

お気軽にご連絡ください。担当のものがお客様のご質問にお答えさせていただきます。資料を見てということでも大丈夫ですのでお伺いさせていただき資料を拝見してお話しすることもできます

土日も対応可能です。お時間を指定していただけましたらお伺いいたします。

小さい会社だったとしても、取引が独特のものがあり、外部の人にはわかりづらいものです。具体的に取引をお伺いするときは直接お伺いすることも可能ですし、さいたま市大宮区の事務所やグループ内の川口の事務所、久喜の事務所等、お近くの事務所でお会いすることもできます。

またはZOOMなどを使って画面を共有してご説明させていただくことも可能です。基本は通帳のコピーと領収書から当事務所で入力いたします。クレジットカードや通帳はCSVデータがあればそちらから入力いたします。

領収書は張り付けないでも結構です。ただ同じ種類に分けていただいております。領収書だけではそれが何に使われたのか私たちに判断できないためです。日付順に並べていただく必要はありません。会計ソフトが日付順に直してくれますので、種類が同じであれば問題ありません。

経理の担当者が毎月または２か月ごとに試算表を作成してPDFなどで送付いたします。毎月経理する方法もありますが、少し料金が高くなります。

２か月ごとでしたら十分損益は把握できますし経営に問題はないと思います。会社の売上や支払っている給与は社長が把握していますので集計結果は社長の頭の中にある数字の確認になると思います。

銀行対策としても試算表は２か月ごとで十分です。銀行は３か月くらいの試算表で融資の相談に乗ってくれますので。

試算表の説明は、LINEやChatworkをご希望のお客様は画面を共有して行うことができます。ZOOMをご希望でしたらZOOMにも対応させていただきます。

社長と同じ画面を見ながら社長に説明できますので社長の損益把握が用になると思います。考えていたより売り上げが伸びていないとか、売上のわりに給与や外注費が多いとかその理由を考える気内にもなります。

社会保険手続きは給与との兼ね合いが大きいです。給与を決めていくときやはり人件費割合を考えることは十です。人件費とするのかそうすると社会保険の割合も大きくなりますので、どのくらいで外注を使うかなど社会保険と人件費の観点からも社会保険労務士と記帳代行は相性が良いものになります。